朝の薪ストーブ着火体験!!

朝の冷え込みが厳しければ厳しいほど、薪ストーブの暖かさが体にも心にも染み渡ります。

10日の朝。
良く晴れ、真っ青の空。木々の葉の色も鮮やかになり比較的暖かな朝となりました。

お客様にカントリーログハウスの薪ストーブ　ピキャンで火入れ体験をして頂きました。
薪ストーブといっても種類もいろいろ使い方いろいろ。
ピキャンは下部にオーブンを搭載した、料理好きなご家族にピッタリなストーブ。

まずは、薪と木端、着火剤に着火ライターを準備。
バイパスダンパーを開け、一次燃焼要給気を全開に...。
木端を入れ着火!!少しずつ薪ストーブと煙突が暖まっていきます。
火を見ていると心が穏やかになってきます。
ピキャンの火入れは今年初めてだったため、炉内にアッシュベッド（灰の残り）が敷き詰めて無かった為、少し火が安定しませんでしたが無事に燃焼。

体験のお客様はカントリーログハウスに薪ストーブ導入予定。
やはり、日常の使い勝手や火の点けやすさ、灰の処理、オーブン本当にいるかな？などなど。ストーブによって特色もあるため、やっぱり触って使ってみて感じてみるのも薪ストーブ選びでは大事なところ。

BESS岐阜展示場では、カントリーログハウスにはピキャン、ワンダーデバイスにはドブレ640CBが火付け体験可能です。
この冬、土日の朝は火付け体験ができます。朝早くお越し頂かないといけませんが少しでも薪ストーブが気になっている方は是非体験しに来て下さいね。



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