2013.02.21 カテゴリー : オーナーインタビュー

岐阜県加茂郡 Aさん

商品シリーズ : ワンダーデバイス 7スパン ファントムマスク
延床面積 : 32.04坪 (105.92㎡)
用途 : 自宅
竣工 :2012年4月

何気なく立ち寄った展示場。それが運命の出会いでした。

 BESS岐阜展示場は国道156号線沿いにあり、大きなBESSマークの看板が目印です。買い物途中や通勤中など、見かけたことがある方は多いと思います。

 

Aさんは、買い物の帰りに何気なく展示場に足を運んだのが、すべての始まりでした。

 

■  初めて出会ったはずのBESSが・・・

 『何か、面白そうな建物が建ってるな~』と、気軽に立ち寄ったAさんご夫妻。BESSとの出会いは初めて!と思いきや、ご夫妻ともに、BESSとのご縁がすでにありました。

 

 ご主人は、高校生の頃からログハウスに興味を持っており、インターネットでいろいろなメーカーを調べていたそうです。その時に、『BIGFOOT』(BESSになる前のブランド名)にたどり着き、思いをめぐらせていた経験があるとのこと。一方、奥様は知人からBESSの家のことを聞かされており、何とな~く気になるメーカーだったとのことです。

 

 もちろん、見学中はそんなこととはつゆ知らず、初めての展示場見学を楽しんだAさんご夫婦。見学後、スタッフの話を聞いた瞬間、ご夫婦ともにBESSとの出会いが、全く初めてではないことに気付いたそうです!! 

 

■ BESSを初めて見た感動がすべて!

世の中にはたくさんの住宅メーカーがあります。何故BESSというメーカーを選んだのか?シンプルな質問を投げかけてみました。

 

 実は、大型の総合展示場や木の家のメーカーも見学に行きました。それぞれ良さはあったのですが、何というか・・・、初めてBESSの家に出会った時の感動が一番でした。デザインや木の家の雰囲気、保証体制などの安心面もありましたが、『こんな家で暮らしたい!』と、2人が感じたあの時の感動が選んだ一番の理由です。と、Aさんご夫婦。買い物帰りの立ち寄りが、運命の出会いとなったとのことです。

 

■暑さ・寒さの性能面以上に、住み心地が魅力です!

  夏場の2階は暑いけれども、夜になれば寝れない程ではなかったです。意外に1階は涼しかったし、冬場は想像よりも暖かかった。住んでいて家の性能面で嫌だと思うことはありません。それよりも、壁の色が徐々に変化していくところや、家にキズをつけても気にならないなど、のびのびと暮らせる住み心地を気に入っています。

 

天気の良い日はデッキでバーベキューパーティーをしたり、の~んびりと夕涼みをしたり・・・。デッキや庭を自分で作ったり。次は何をしようかとあれこれ悩んだり。これもワンダーデバイスの住み心地の一つなんです。

 

■先輩オーナーより将来のオーナーへ

 暮らしのイメージを固める為に、BESSのホームページやオーナーのブログを見ると参考になると思います。また、BESSのスタッフになんでも聞いた方が良いと思います。なかなかプランがまとまらない場合は、使いやすさなどをあれこれ考えるより、直感で決めて、住んで使いながら考え、自分なりにアレンジして楽しんではどうでしょうか。ある程度の『勢い』は大切ですよ!

 

 BESSでは、『住む』より『楽しむ』をスローガンに、家で過ごす時間をどう楽しむかを大切にしています。Aさんご夫婦はワンダーデバイスを使って、毎日を存分に楽しんで暮らしている様子が印象的なインタビューでした。

 


ワンダーデバイス ファントム。


晴れた日は、デッキでのんびりする事も多く、外と中の連続性がお気に入りです。


収納の中の棚はご自分で造作され、使いやすくアレンジされておりました!


デッキは自分でDIYをしたそうです。なかなかの出来栄えです!


Aさんご夫婦。毎日楽しんで暮らしているとのことでした!

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